※本記事はPRを含みます。
この記事は、記事内で紹介しているサービスの公式サイト情報を参考に作成しています。
制度やサービス内容は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。

この記事でわかること
・atGPジョブトレ うつ症状コースの対象者と利用条件
・休職中はリワークとして利用できること/在職中は原則不可であること
・手帳なしでも使えるのか
・良い評判と悪い評判の両方
・料金の仕組みと利用開始までの流れ
私自身、うつ症状で休職・退職を経験しましたが、当時は「休職中でも使える就労移行支援」があることを知りませんでした。
「知らなかったせいで、使える選択肢を一つ失っていたのかもしれない」と、今振り返ると思うことがあります。
同じように「休職中だけど、このまま復職できるか不安」「退職してから就職活動をどう進めればいいか分からない」と感じている方に向けて、うつ症状に特化した就労移行支援サービス「atGPジョブトレ うつ症状コース」について、公式情報をもとに調べた内容をまとめました。
なお、私自身はatGPジョブトレを利用した経験はないため、本記事は公式サイト・公開されている口コミをもとに客観的にまとめたものです。
atGPジョブトレ うつ症状コースとは
atGPジョブトレは、株式会社ゼネラルパートナーズが運営する就労移行支援サービスです(旧名称:シゴトライ)。
うつ症状コースは、うつ病・双極性障害(躁うつ病)・適応障害・不安障害のある方を対象にした専門コースで、症状理解・認知行動療法・ストレスマネジメント・アンガーマネジメントといったうつ症状に特化したプログラムを通して、就職と「長く働き続けること」を目指す内容になっています。
事業所は秋葉原(東京)・横浜(神奈川)・名古屋(愛知)・梅田(大阪)の4ヶ所にあります。
対象者・利用条件|休職中・在職中・手帳なしはどうなる?
「休職中だけど使えるのか」「今は働いているけど使えるのか」など、利用条件は特に気になるポイントではないでしょうか。
ここは公式FAQをもとに整理します。
休職中の方はリワークとして利用可能
公式FAQによると、休職中の方は現在の職場への復帰(リワーク)を目的とした利用が可能です。
一定の条件を満たす必要があり、自治体への相談が必要になりますが、スタッフがサポートしてくれるとのことです。
復職を目指す休職中の方は、まず専用の相談窓口で確認してみるとよさそうです。
在職中(アルバイト・パート含む)は原則利用不可
一方で、現在働いている方(アルバイト・パートも含む)は、原則として利用できません。
ただし、個別の事情を鑑みて自治体の判断により利用可能になる場合もあるとのことです。
手帳がなくても利用できる可能性がある
障害者手帳を持っていなくても、就労移行支援は「障害福祉サービス受給者証」があれば利用できるサービスです。
主治医の診断書や通院状況を踏まえた自治体の判断によって、手帳なしでも利用が認められる場合があります。
「手帳がないから無理」と最初から選択肢を狭めてしまうのは、少しもったいないかもしれません。
特徴・メリット
- うつ症状に特化したプログラム(症状理解・認知行動療法・ストレスマネジメント・アンガーマネジメントなど)があり、同じ悩みを持つ人と一緒に取り組める環境がある
- 事務職への就職に力を入れており、カリキュラムの6割が実践的なトレーニングで構成されている
- 専任スタッフによる定期的な個別面談があり、体調や困りごとに合わせて対処法を一緒に考えてもらえる
- 体調に不安がある場合は、週3日からの通所など段階的な調整も可能
公式が示す実績数値(出典年次に注意)
| 項目 | 数値 | 調査時期 |
|---|---|---|
| 就職率 | 97% | 2023年4月〜2024年3月の就職データ |
| 就職後の定着率 | 93% | 2023年就職者の半年後 |
| 事務職での就職率 | 94.5% | 2019年9月〜2020年8月の就職データ |
| 障害への理解が深まった | 95% | 2019年8月利用者アンケート |
| スタッフの支援に満足 | 95% | 2019年8月利用者アンケート |
数値によって調査時期が異なる点には注意が必要です。
就職率・定着率は比較的新しいデータですが、事務職就職率や満足度系の数値は2019〜2020年時点のものなので、「現在も同水準か」は個別相談会で確認するとより安心です。
「同じ悩みを持つ仲間がいる」ことの心理的な支え
口コミを見ていくと、「同じ症状で悩む仲間と一緒にトレーニングできたことで、孤独感が和らいだ」という声が複数見られました。
うつ症状は周囲に理解されにくいことも多いため、この点は大きな安心材料になりそうです。
口コミからわかるデメリット・注意点
良い評判としては、「スタッフのサポートで焦る気持ちが落ち着いた」「同じ悩みを持つ仲間と一緒に取り組めて心が軽くなった」「PCスキルが実務レベルで身についた」といった声が見られました。
一方で、悪い評判としては、「利用者が多くフォローが薄いと感じた」「スタッフの対応が過干渉に感じることがあった」「業界未経験のスタッフもいて、気持ちを理解してもらえないと感じた」といった声も見られます。
事業所やスタッフとの相性によって、満足度に差が出やすい印象です。
事業所は4ヶ所|地方在住の方は要確認
事業所は秋葉原・横浜・名古屋・梅田の4ヶ所です。
首都圏・東海・関西以外にお住まいの方や、通所に時間がかかる方には利用しにくい可能性があります。
無理をして通所することで病状が悪化してしまっては本末転倒なので、通いやすさは見学の段階でしっかり確認しておきたいポイントです。
利用期間には上限がある
就労移行支援は原則2年間までという利用期間の上限があります。
「じっくり時間をかけて」という気持ちも大切ですが、期間内に就職(または復職)という目標をどう組み立てるか、事前に相談しておくと安心です。
料金と利用開始までの流れ
料金は前年度の世帯収入によって、無料・月額9,300円・月額37,200円の3パターンに分かれており、公式サイトによると多くの利用者は無料で通所しているとされています。
利用開始までの一般的な流れは、
①主治医・自治体への相談
②事業所の見学・体験
③障害福祉サービス受給者証の申請
④契約
という順番です。
まずは焦らず、見学や個別相談から始めてみるのがよさそうです。
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どんな人に向いている?向いていない人は?
向いている人
- 休職中で、復職(リワーク)に向けて準備をしたい人
- うつ症状に理解のある環境で、同じ悩みを持つ仲間と一緒に取り組みたい人
- 事務職への就職を目指している人
- 秋葅原・横浜・名古屋・梅田のいずれかに無理なく通所できる人
向いていない人
- 現在在職中(アルバイト・パートを含む)で、休職や離職をしていない人
- 4ヶ所の事業所から離れた地域に住んでいて、通所が難しい人
- オンライン完結のサポートを希望する人
よくある質問(FAQ)
- Q休職中でも申し込めますか?
- A
はい、可能です。
公式FAQによると、休職中の方は現在の職場への復帰(リワーク)を目的とした利用ができます。
条件を満たす必要があり、自治体への相談も必要になるため、まずは専用の相談窓口で確認してみるのがおすすめです。
- Q障害者手帳がなくても利用できますか?
- A
可能性はあります。
手帳がなくても、主治医の診断書や通院状況を踏まえた自治体の判断で利用できる場合があるとされています。
まずは主治医に相談してみることをおすすめします。
- Q今の仕事を続けながら利用できますか?
- A
原則としては利用できません。
アルバイト・パートも含めて在職中の方は対象外とされていますが、個別の事情によっては自治体の判断で利用できる場合もあるとのことです。
- Q利用してみて合わなかったらどうすればいいですか?
- A
口コミの中には、スタッフとの相性が合わなかったという声もありました。
他の就労移行支援事業所へ切り替えることも可能なため、見学・体験の段階で複数の事業所を比較しておくと安心です。
まとめ
- atGPジョブトレ うつ症状コースは、うつ症状に特化した専門コースがある就労移行支援サービスです
- 休職中の方は「リワーク」として利用可能(在職中は原則不可、手帳なしでも利用できる可能性あり)
- 事業所は秋葅原・横浜・名古屋・梅田の4ヶ所
- 就職率97%・定着率93%(2023年データ)など高い実績が公式に示されていますが、調査時期には注意が必要です
- 料金は多くの方が無料で利用しており、まずは個別相談会から始めるのが安心です
一人で悩みを抱え込まず、まずは話を聞いてもらうところから始めてみませんか。
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【参考資料】
・atGPジョブトレ うつ症状コース(公式サービスページ)
https://www.atgp.jp/training/course/utsu/
・atGPジョブトレ公式サイト(料金)
https://www.atgp.jp/training/price
・atGPジョブトレ公式FAQ(手帳の有無について)
https://info.atgp.jp/faq/training/detail03
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